スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大誤算


盗賊から さっくりと税金を取り戻し、サイリサイアムの街に入った。
とても大きな街で 建物も立派だ。

早速税金を納めようと衛兵に話をしてみたのだけれども。

衛兵「おいやめろばか!こんな所で、誰かに見られたらどうするんだ!?」
犬「え?」
衛『・・・ワイロはこっそり渡すもんだろう。
  酒場「酔っ払いエルフ」に行ってグラックス上院議員を待て。



わいろ・・・?


賄賂だって!?

あの村長、税金って言ってたのに・・・ッ!
もしかしてセラフィムが異様に嫌がったのは
本能的なものだったのかな。

流石天使?
うーん・・・ちょっとは見直した。

嫌なお使いだけど 引き受けちゃった仕事だしなぁ。
とりあえず 様子を見る為に約束の酒場に行ってみた。


暫く待っていると 一人のエルフが声を掛けてきたよ。

リオシラス「グラックスを待っているんだろう?」
犬「え。。。あなたは?」
リ「私の事はどうでもいい。それよりこんな所に上院議員が
  税金を取りにくるなんて変だと思わないのか?
  汚職に気づくんだ!!」

いや、分かってはいたんだけどさ。
僕たちだって 好きでこんな事・・・。
ちょっと涙目になっていると リオシラスはこう話を続けた。

皆が皆 そういう奴らばかりじゃない。
この街を良くしようと思っている人達もいる。
例えば この街には学校を建設しようとしている先生達がいるから
その人達にそのお金を寄付してくれ と。

いくら裏金とはいえ
それは それで 問題がありそうな気がするんだけどなぁ・・・。

天使「・・・アルタマークへ行く方法を教えるなら 考えてやるよ。」
リ「アルタマーク?  ふむ・・・いいだろう。
  多少の危険はあるが、それを承知なら教えてやらんでもないが?」
天「よし、のった。早速方法を教えてもらおうか?」

・・・前言撤回。 やっぱりただの自己中だったよorz

リ「まあ こっちとしても好都合なわけだが。」



今アンカリア全土では とても大きな問題が起きていて
それを正せるかどうかは自分達のような人間にかかっている。
どうにかする為に有志を集め 密かに動いているというのだ。

リ「今は 問題が多すぎて人手が足りない。一番の優先事項はオークの事だ。」

オークは 昔から部族間の抗争が絶えず
その為 他の領域に手を伸ばす事はなかった。
だけど 今その均衡がオア・サグ族によって破られようといる。

彼らは非常に卑劣で その手口ゆえに他を圧倒し始めているようだけど
そんな奴らが支配権を握ったら、きっと他の領域にまで手を伸ばしてくるだろう。
だから それを阻止する為に 敵対しているグルラグ族に援軍を送ったけれど
連絡がつかなくなってしまった。
彼らの消息を掴む為だったら 国境付近にいる同志が
隠れトンネルの鍵を開けてくれるだろう、と。

天「はぁ!? 寄付を要求して その上更に協力しろっていうの?」
リ「何を言っている。 寄付のかわりに”行く方法”は教えた。
  実際に行けるかどうかは また別問題だろう。」
天「ちっ・・・。」

ユニークマウントが欲しいセラフィムは 仕方なくこれに従った。

なかなかやるな!リオシラス!

さて ここからが大変だった。
というか 目が回った。
とにかく 他のクエストには目もくれず
ただ、ただ、クラスクエストを追い、
通行不能になれば メインクエストを進めるという
まさに効率重視な旅だった。

普通 超特急でストーリーを進めると
途中で レベルが足りない という
事態に遭遇すると思うけど 既に”第7章”という砂漠を歩き回って
かなり強くなっている僕らに隙は無かった!

邪魔する敵は 指先一つでダウンですよ!


クラスクエストを終了する為に回った地域は
アルタマーク(第2章)、ノア・ブラット(第3章)、
セラフィリア(第4章)とその地下のドラゴンの洞窟(第5章)。 そして湿地帯(第6章)。

無事クリアして もらえたのは 「ルーメンの愁い」という剣だった。


天「・・・ねぇ、虎タンは?」
犬「あれー? おかしいな・・・? 特に何も変化は無いし・・・。」

厩舎で売られているようにもなってなかった。

犬「ちょっと待って。データ確認してみるから・・・。」


・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・



犬「えっ・・・と・・・。
  クラスクエストでは強力な武器が貰えます、だって。
  ユニークマウントは・・・・
  違う・・・みたい・・・・。」

天「・・・・・・・・・・・・・・・・。」




天「この クソ犬ーーーーー!
  よくも嘘情報流してくれたわねーーー!?」

犬「ヒィィィィィーーーーーー」



勘違いなんて 誰にでもあるよねっ☆

  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。