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あの世へのダイブ


教団本部(アルタマークの南西部分)から
北東にあるアルタマークゲートという
アルタマーク一の港町を経て東へ進む。

本来なら 本部から北西へ進めば
ノア・ブラット(オークの領域)に行けるんだけど
ユニークマウントの為に 一時駆け足で進んだから
未踏破部分が あちこち飛んでいる。



・・・そう、マップ踏破への道は 更に続くのだよ!


ところで、ここ アルタマークには
幽霊だけが棲んでいる地域
”ウィスパー・ウッド” という森がある。

棲んでいる、というか
幽霊の数が多すぎて占拠されて
どんどん拡大しつつある、とかなんとか。

そうなると 当然 幽霊退治の依頼もあるわけで。

僕たちは 今 その森の入り口に来ていた。

白く、ぼうっと浮かぶ それは まさに魂だけの存在。

オオカミとクマの幽霊が やけに多く感じるけど
それはきっと気のせいだよね!

僕たちを発見すると、やっぱり執拗に追いかけてくる。
この辺は 生きている野生動物と一緒だけど・・・
だけど 何で幽霊にまで僕たちは襲われるかな。

適当に相手をしながら 歩いていくと
一瞬 視界が奪われた。

何が起きたのか分からないけど
次の瞬間、目の前に広がる景色は 今までに見た事のないものだった。

飛んでる!?

移動しているつもりはないのに
どんどん何処かへ引っ張られる。
高度もぐんぐん上がっている感じがする。

そして 自分達の体が 何故か確認できない。

犬「ねぇ、僕たち 飛んでるよ!? これ どこへ向かっているの?」
天使「一体何が起こってるんだ?」
犬「幽霊の森って きっとあの世と凄く近い所にあるんだよね。・・・まさか」
天「もしかして・・・  これが死ってやつなのか!?」

勿論 体の自由は一切きかない。

犬「ちょっwww 待って、それはまずいよ。 そうだ、ワープ!
  モノリスでもゲートでも どっちでもいいから ワープして戻ろうよ!」
天「お・・・おぅ。 ちょっと待ってよ。・・・・
  いや、無理! ワープできない! 何もできないよ、 これは・・・・」







バグか!!!



・・・という事で 大人しく仕切りなおし(笑




ウィスパーウッドから更に奥へ進むと
どうしても そこだけ必ず夜が訪れる渓谷があった。

さらっと書いているから
簡単に移動しているように感じるかもしれないけど
そこへ行くまで色々大変だったんだよ! 本当だよ!
そこへ続く橋だって 最初は封鎖されていたんだから!




・・・気味の悪い 夜の山間を進んでいくと
そこには 普通の村があった。




村人や家畜が幽霊という以外は普通の。



驚いて呆然としていたら
僕たちに気づいた幽霊が話しかけてきた。

幽霊「おお、おお。この村にお客さんとは 何年ぶりかのぅ。」

犬「えー・・・っと」

どこから突っ込んだらいいのか。

幽「いい、いい。何も言わんでいい。わかっとる。
  お前さん、ワシが どこまで理解しているのか知りたいんじゃろう?」

天「その口ぶりだと 少なくとも自分が死んでいる事は分かっているみたいだな。」

幽「うむ。じゃが、それはワシだけじゃ。
  皆に話しても信じてはくれぬ。
  ワシだって受け入れるのに
  かなり時間が掛かったから 仕方ない事なんじゃがのぅ。
  だけど 真実を受け入れる事が出来なければ 先へは進めぬ。
  ここは 時間が止まった牢獄のようじゃて。」

犬「皆さんが幽霊だから ここはずっと夜なんですか?」

幽「・・・ワシらはもう 長いこと太陽の光を見てはおらん。
  理由もわからん。
  ただ、ワシらが死んだ事と ずっと夜が続くのとは
  何か関係があるような気がしてならんのじゃよ。」

天「死んだ理由は?」

幽「ワシらを殺した何かは 物凄い速さで南からきた。
  あまりにも一瞬の事で 何が起きたのかすら理解できなんだ。
  それ以来、ずっと夜が続いておる。
  これ以上は 南へ行かなければ分からんじゃろう。
  残念ながらワシは 村から離れられないんじゃ。」

一瞬で村を死に追いやるほどの何かが南にある。
早速、そこへ行ってみると 大きな装置のようなものと
アンデッドがいた。

アンデッド「貧弱!貧弱ゥ! 俺を殺そうなんて100万年早いぞ!人間!」
犬「いや、まだ何も・・・。それに僕たち人間じゃ・・・ゴニョゴニョ」

ア「ここは俺の儀式場だぞ。 俺以外 誰にも出来なかったんだ!
  俺だけが出来たんだ! 俺が選ばれたんだ!
  神たる俺が制裁を下してやったんだ! 最高だ!
  世界の終わりまで 邪魔はさせ・・・」

天「うるさい。死ね。」
ア「アーーーーッ!」
犬「・・・。」
天「と言っても 既に死んでるんだがな。」

すると どうだろう。
みるみる空が明るくなってきた。
ずっと夜だったのは 狂ったアンデッドの呪いだったのかもしれない。


実に500年ぶりに この村に朝が訪れたのだ。


幽「うう、また朝日を見られる日がこようとは。
  お前さん達のお陰じゃ。有難う、有難うよ。」

これで 彷徨える魂は やっと安息を迎えられる。
よかったね、うん。

幽「・・・おお、散歩の時間のようじゃ。
  それじゃ お前さん達も達者でのぅ。」

犬「え・・・?」




成仏するんじゃなかったんですかッ!?

  

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